プロポーズといえば赤バラの花束でしょ💐っと思う方が多いのではないでしょうか?(^o^)
なので、フェリークにアフターブーケのご依頼されるお客様はダントツで
赤いバラのお花をお持ち込みくださる方がとても多いです🌹
しかし!フェリークでの加工方法は生花を加工して着色するのではなく
お花の自然の色を活かす加工方法(着色するプリザーブドフラワー加工ではありません)なので
赤色はどうしても色素の関係で生花の時よりも黒っぽくなります🌹
またお花の種類、品種によっても同じ赤色だとしても乾燥後の色は違ってきます!
なので同じ赤バラ108本の花束でも、3~4種類ぐらいの品種が混ぜてあることが多いので
乾燥後のお花の色合いも変わってきます!
自然の花ならではの個性を楽しんでいただければと思います(*^^*)
『私の赤バラはどれくらい黒っぽくなりますか?』という質問は大変難しく…
やってみないとわからないです😂
鮮度が落ちてしまったお花はより黒っぽくなりやすいかなと経験上感じます😅
生花の段階で落ち着いた赤は黒っぽくなりやすく、
オレンジに近い明るい色の赤は黒くはなりますがその中でも赤くはなるかなと思います🌹
黒っぽくなるため、キズ等が他の色のお花よりは目立ちにくくはなります✨
赤バラの完成後
赤バラの商品の制作事例の一部です。
カメラの自動調整機能で多少現物よりも明るく写っている商品もございます。
サロンでは実際に赤バラの加工後の商品も展示してます。